鎌倉南東部にある「名越ケ谷」と呼ばれる谷戸最深部の平場と周辺山稜部のやぐら(横穴式お墓)が数多く存在する遺跡ご暫定公開されたので、ガイドツアーに参加した

平場はやぐら群の入り口となる開けた空間

階段を登ると地蔵やぐら、唐糸やぐらが見える
地蔵やぐらは、奥に地蔵菩薩坐像、手前に大型の五輪塔2基が置かれる

唐糸やぐらは、奥壁と両側壁に壇、床は溝で囲まれた区間があり、かつては石塔が置かれていた
室町時代の唐糸草子にある娘唐糸が石牢に幽閉された伝説からこう呼ばれている
階段ん登り切ると釈迦堂切通があり、それを通ると浄明寺側に行けるが、現在では通行止めとなっている
令和8年には開通か?


更に先には小規模なやぐらが並ぶ日月やぐらがある
やぐらの壁には円形の穴が2つ掘られ、太陽と月の形の見えることから日月やぐらと呼ばれる

全体で40分ほどの工程
今日は天気が良く、花粉が飛んで大変なツアーでした
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